いまさらながらVMWare PlayerのUbuntu9.10を自動インストールで10.04にアップさせた。いったんキーボード入力できなくなったけれど、Japanese Teamのリポジトリ追加で無事完了。思えば8.04から9.04にアップするときは、かなり手こずったのだった。8.04をまず8.10に、それから9.04にアップグレード　という手順を踏んだんだけど、8.10が有効になった時点でなぜかネットワークに繋がらないという状態になり、結局これがopen-vm-toolsが邪魔してるせいだとわかるまでに丸一日以上かかった。挙句リポジトリの追加方法がわからなかったという。前回の失敗が無駄になってたようでよかったです。いい加減ねよう。